
ご詠歌を一緒にやっている方(私の姉と同い年だから今年57歳だ)に、名前を聞いたら「三和子ですよ」とおっしゃった。
「和が三つですか」
「ええ」
「今まで自己紹介する時、どんな和が三つの子です、って言ってるんですか」
「????」
「和が三つだから、平和、柔和、温和の三つとか・・」
「普通、そういうことは思いつかないでしょう」
「だって、もったいないじゃないですか。メッセッージ性の強い名前なのに」
そのあと、名刺大のカード三枚の表に「平和」「柔和」「温和」と書いて、三枚揃えて裏に返すと「三和子」って文字になるような、小道具を財布の中に入れておくといいですよ、と言った。
言ってから思った。
・・・そんなことをしたら、この三和子さんは、その後相手から次にどんなことを期待されるだろうって。
でも、茶目っ気はいつも持っていたいと思うのだ。
