
久しぶりに時間ができた。
何かやることはないか・・・
と思ったら、来年の2月の読売文化センターでの「声明と法話」公開講座の二回目の日程を決めねばならなかったことを思い出した。(候補をあげてメールした)
東洋大学での学生さんたちの4回の授業のうち、12月の四回目の日程調整がどうにもできないことを連絡していないことに気がついた。(どうしましょうとコーディネーターの先生にメールした)
来週の法事の塔婆27本を書いていないことに仰天した。(書いた)
本堂やら住職室の、結婚式後の片づけが終わっていないことにハッとした。(あわててアンプやスピーカーをしまったり、借りたものを返しに行った)
宗派の布教誌の原稿の締め切りが10日だったことを思い出した。(書こうとするも、アイデアが浮かばないので放ってある)
夜は杉並公会堂での「シスター・チャンドラーとシャクティの踊り手たち」にKNOBさんに招待してもらった。アウトカーストの中で、踊りで自分たちの存在を確立しようとしている彼女たち・・・。根拠のない差別を受けてくるしんでいる人たちはまだ世界に大勢大勢いる。
いくらかでもその人たちの力になりたいと思うし、そういう差別を新たに作らない地道な運動をしていきたいと思う。
檀家さんの母娘がお参りにきた。
「住職さん、今日は寒いですねぇ」
「亡くなったご主人からプレゼントされたマフラーを巻ける季節ですね」
「そんな上等なものはもらってませんけどね」
嬉しそうだった。
