
春は花 夏は橘(たちばな) 秋は菊
いつも妙(たえ)なる 法の華山(はなやま)
きれいな歌ですね。「春は花」というのは、日本では「花」と言えば……そう、“桜゛のことです。
つまり一年中、この法華山一乗寺は、花々がさいていて、まるで観音の浄土のようです。浄土にいる者は、幸せですね。
逆に地獄にいる人は不幸ですね。
この世は、仏の蓮の花の上にあるようなもの、つまり私たちの周囲のあらゆるものが、そのまま仏の世界の姿であることに気づくというのも仏教だし、
まわりの景色がそう見えれば、仏教的世界観の中に浸っていると言えるでしょう。
私はそのように景色を意識するのは、一日で数時間かもしれません。
数時間でも、一日がとても素敵になります。
ほら、風も、鳥の声も、光も、人間関係も……
大肯定されて、今を彩っています。
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今日から月に一回の、読売文化センター(京葉)の講座がスタート。
お葬式があっても、お通夜があっても対応できるように、13時から14時30分という時間帯にセットしてもらいました。
この15年の間に、恵比寿や荻窪の同センターでお世話になりましたが、今回が最も近くてとても助かります。車で20分ですから。
荻窪で好評だった「腕輪念珠作り」をやってくださいというリクエストが企画の当初にあったので、そんなら第一回にやるかなと思い、準備万端整えまして、出発であります。
