
花山の思い 17番札所 六波羅蜜寺
さて、西国33観音も折り返しとなりました。
17番札所は、ここも京都市内の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)。
花山法皇が読まれたご詠歌は、
重くとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂に 参る身なれば
大意は――どんなに悪人であろうと、両親を殺したり、坊さんをころしたりするような大罪を犯すことはありますまい。この六波羅蜜寺へお参りするくらいですから。そうしたあなたを観音さまはしっかり救ってくださいます。
仏さまにお参りする人々の思い千差万別です。
亡き人の菩提を弔う(冥福を祈る)ため。
病気平癒や、「私を救ってください」などのお願いごとをするため。
感謝をするため。
ほかにもたくさんあるでしょう。
そのいずれもが、結果的に自分を見つめることにつながっていきます。
私も自分を見つめるために、少々お参りをして参りますので、次回はしばらくは、現場から携帯電話での投稿となります。
メールを打ちなれない私のことですから、かなり短い文章になるでしょう。わははは。
国霊場ホームページ⇒http://www.saikoku33.gr.jp/
