六地蔵
線

サイト内検索

アーカイブ:カレンダー

2026年2月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

アーカイブ:月を選択

和尚ブログ ほうげん日記

花山の思い 16番札所清水寺


松風や 音羽の瀧の 清水を 掬(むす)ぶこころは 涼しかるらん
 ※掬(むす)ぶは、両手ですくうということ。

ご存じ、京都の清水寺(きよみずでら)は、れっきとした西国観音霊場の一つ。

 松風の音も聞こえてくる、音羽の瀧のきれいな水を両手ですくって飲んで見ると、どんなに涼しく清々しい気持ちになることでしょう。―――そう花山法皇はご詠歌を詠んでいます。

 もとより、松風は観音様の説法の声、そして清水は、八つの功徳があるという浄土の水にたとえての歌です。
 
 いまでは、長いひしゃくで音羽の清水を飲むために行列ができていますが、かつては両手ですくって飲んでいたんですね。

 ☆     ☆      ☆    ☆

 「密蔵院は日曜に法事があるから、二次会は駅そばの居酒屋です」--そう言って、密蔵院で解散になったのは22時50分。
 一カ月ほど前に南アフリカへ植林に行った若者たち(一部をのぞく。わははは)の同窓会件、報告会。

 このうち今日の朝5時に密蔵院へ帰ってきたのは、京都大阪組の・・・4人かな?わはは。よくわからん。9時にも一人帰ってきたからな。
 京都組は二台の車にのって帰って行った。
 今回参加のみんなには、本堂で、拙い私の法話を15分ほど聞いてもらった。
 心を静かにしないと見えない、聞こえない、わからないことがあるという話から--
 鐘の音は三種類あるということを実際に聞いてもらった。
 ちょうど中秋の名月だったから、「月輪観(がちりんかん)」という真言の瞑想法を体験してもらった。---私にとっても、彼らのとっても貴重な体験になったようだ。

サイト内検索

アーカイブ:カレンダー

2026年2月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

アーカイブ:月を選択