六地蔵
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和尚ブログ ほうげん日記

花山の思い10番札所(夜もすがら)


 昔、昔。平安時代のこととて、1200年以上も昔のことでございます。
花山法皇という天皇を引退した方が、一人でも多くの人に善根功徳(ぜんごんくどく)を積んでもらおうとて、復興した西国33観音霊場。

 お参りの時の心情を31文字の和歌に込めて奉納し、今に伝わるご詠歌33首。
古(いにしえ)の、その心情に触れんと企画せし、このシリーズも、はや京都は宇治の寺、10番札所の三室戸寺(みむろとじ)・・・

 つづりたまいし御歌(おんうた)に

 夜もすがら 月を三室戸 分けゆけば 宇治の川瀬に 立つは白波 

 この歌、そうとう仏教の素養がないと解読できませんし、相当の文章量がないと、説明もでときません。
 よって、詳しい内容は次回にお預かり・・・ゴメンナサイ。

 今日は法事の後座で飲み、午睡して酔いをさましてからまたお通夜で飲み・・・(本当は飲まされといいたいところですが、それは酔っぱらいの戯言(たわごと)にしかなりませぬから、これ以上いいません。書きません。わははは)

 夜もすがら、、秋の夜長にふさわしい言葉ですね。、

 西国霊場ホームページ⇒http://www.saikoku33.gr.jp/

 ☆     ☆     ☆     ☆

 18時からのお通夜で、読経と法話を終えて控室に戻ったのは19時。
 そして誘われるままに席について、飲んで、飲まれて、飲まれて、飲んで・・・
 お寺に送っていただいたのは21時を15分ほどまわったころ。
 95歳おオバアチャンのお通夜。
 明日の葬儀の後では、孫と曾孫だけでバス2台で火葬場に行くそうです。だから火葬場まで行ってお骨を拾う方はゆうに100人を超えるでしょう。
 95年生きるということはこういうことです。
 家族の絆を保つというのはこういうことです。
 95年生きるもの、家族、親戚の絆を保つもの、(今の時代で言えば)並たいていの煩わしさではありません。
 でもね、面倒くさいからやらない、大変だからやめた--それは生きてる人の魂にも、決していいことではないと思うのです。
 「嫌でもやらなきゃならないことはあります」と言うより「嫌だと思っている自分の心をもう一度、大丈夫かどうかチェックしてみる」勇気はほしいですね。
 昼間のご法事も、とてもいい法事と後座でした(私が飲めたから言うわけではありませんので、悪しからず)。

 帰宅して、娘に「おーい、お父さんにMOW(もー)買ってきてくれ」というヘベのレケの酔っぱらいオヤジと化した私です。(※MOWはエスキモーからでているアイスクリームの商品名です)

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