
今朝、御詠歌の講員さんから電話。
「今日の聲明ライブに行きますけど、アランドロンみたいなフランス人きますか?」
「へっ?」
「だってフランスの通信社が来るんでしょ。ライブハウスの人に聞きましたよ」
「さあ、アランドロンみたいな人が来るかどうかは、わかならないなあ」
--いづれにしろ、世界に発信する通信社というのは、その素材探しは大変だろうなと思う。5年前の共同通信(日本)、2年前のロイター(イギリス)、そして今回のAPF(フランス)…音楽(祈りの歌声)という入り口からでもいいですから、仏教に触れてみてくださいという私達の思いを、”忘れた頃に”世界に発信してくれる。聞くところでは世界各地で、若者の宗教的思考や感性離れが問題になっているのだそうだ。
毎月必ず聲明を聞ける場所を、気軽な場所で……6年半前の秋から実験的にスタートした「聲明ライブ」だが、今や実験段階ではなく、とてもとても小さいけれど一つの実を結んでいると思う。
写真は奈良県長谷寺の朝の、外に向かって行なわれる勤行の風景。聲明ライブは3人の坊さんで行ないます。ゲストは元気な二人組『輪』、アコースティクギターとジャンベと歌の組み合わせ。二人のMCも好感度抜群です。
20時~23時
