
行事やイベントの終了は、会場の通常モードへの復帰、そして経費の決算が終わってはじめてホッと肩の荷がおりるもの。それはお寺の行事とて同じこと。
修行がたりないので、普段はまったくお布施などは関知しない私だが(そんなことを知ると坊さんとして心が揺れそうなので、家内に全部まかせている。苦労かけます┏〇”┓)、行事の決算については、家内がクタクタなので、やるべく翌日のうちに、私がやることにしている。
で、昨日の施餓鬼の決算をするために、電卓をカタカタしていて思った。
電卓って何の略語だったっけ?そう、「電子卓上計算機」である。
『スーパー大辞林』によると、
―――加減乗除など比較的簡単な計算を行なうための小型計算機。1964年(昭和39年)、日本で開発された。――とある。
ほう、日本の発明品だった。
英語で調べたら[electronic desktop calculator]だった。うはは。
「あれ?うちのエレクトロ デスクトップ カリキュレイター、どこにある?」――そんな面倒な言い方をする日本人は、多分いないだろうな。
20代の子供たちに、「電卓」って何の略だ?と聞いてみようと思う。私自信の発想の自由さを引っぱり出してくれそうな、どんな答えがでるか楽しみである。
