
かたつむりが敷石の上を歩いて(?)いた。辞書によると「つむり」は「つぶり」つまり頭のことである。固い頭の意味か?ネットで調べればわかるだろうが、その時間がない。うはは。
昔から♪でんでん虫♪のなかの「角出せ、槍出せ」の部分が気になっていた。でんでん虫にすれば、何かを刺すような、角もなければ、槍もないであろうに。「あんたら、人間は心にそういうのを持っているらしいけどな」と独り言を言っているような気がするのだ。
そう言えば、でんでん虫の“でんでん”、そしてカタツムリの異称の「まいまいつぶり」の“まいまい”は辞書では「舞舞」が宛ててある。
古(いにしえ)の人々は、あの動きに「でんでん」という「舞い」を、感じたのだろうか。
さらに英語でははsnail:①かたつむり(怠惰・罪人などの象徴)、②のろま・無精者--の意だ。まったく気の毒である。
カタツムリのようなゆったり人生……それもまた、いいではないか。
ところで、スネイルにネイルはあるか、なければ「ねぇ、いる?」……などと考えている間に、すっかり寝入る。どははは。
