
今日は、布教を志す9名の若手のお坊さんたちへの講義。
朝起きてから会場へ来るまでに、五感で感じた具体例を一つ入れて、1分で自己紹介するワークからスタート。
その中で、Kさんがこう言った。
「今朝、電車の中で、数メートルはなれた人のオーディオプレーヤーの音漏れが気になってしかたなかった。なんとか止めさせる方法はないものかと思ったKです」
今日の本来の講義は「日常の中の仏教語をテーマに3分間法話」だったのですが、このKさんの話を聞いて、予定を変更。
電車の中で、オーディプレーヤーのイヤホンから音漏れしている人を、優しく注意する方法を考えよう!
それも、言葉で注意するのではなくカードを見せて(あるいは渡して)、相手が自然笑顔で受け入れられるような言葉を考えてみようということにした。
私を入れて10名が25分間考えて、二つづつ作った。その中で、茨城のIさんがひねり出した名ゼリフがこれだ。私好みということでご紹介させていだたく。
お地蔵さまは私が描いて、私の字で書き直しました。
3人よれば文殊の智恵。
皆さんなら、どんなカードを渡しますか?
