
息吹…「イブキ」というのは私の好きなことばの一つ。
午前中に、「動物霊がついていると言われたのですが」という長崎出身の青年のお話を聞いて、「私には見えないし、憑いているかもわからないけど、拝むお経も方法も伝わっているからやってみよう」といつものように解説付きのお経と作法。
やるだけやってみる!これでだいたい解決しているようですから、やはり昔からつたわっている方法は、現代人の私などには計り知れない効果があるのだろうと……思う訳です。
午後は、密蔵院フリーク(ここを説明すると長くなりますので割愛)のウェブデザイナーのコウちゃんと、インテリアデザイナー(建築士?)のイクちゃんが、代々木公園でお花見披露宴をやるというので、初めて代々木公園の二部咲きの桜の下へ。コウちゃんこと、コウイチ君は昨年千葉の山の中で「九月の花」というイベントで「聲明やってくれませんか」と声をかけてくれた3年来の若い友人。4月から就職するので、1カ月間イクちゃんと二人で、南米を旅行して3週間前に帰ってきました(つまりは婚前旅行だとは二人の弁)。
私は夕方に都内でちょっとした集まりがあるので、「聲明ライブ」を手伝ってもらっている二人組「まつる」のうち松君(このへんは皆仲間です)と16時に早引けして原宿駅まで。原宿駅で、松君の奥さんとお子さんと合流して、座間まで帰る松谷家の面々とは地下鉄の駅でお別れ。
娘が今日のお昼にカンボジアのスタディツテアーから帰国している筈なので、4日前に修行から帰ってきた長男も揃って、今日は2年ぶりに家族全員がそろう晩でした。
春のイブのの中で、みんなそれぞれ、やりたいこと、やるべきことを、しっかりやっている(やれている)というのは、これって、心の安心感の土台だなあ……とヒシヒシと感じる一日でした。
誰のせいにもできねぇぞ!
「あなた、どうする?」が仏教の基本です。
写真は、長男の衣と念珠、そして中啓(ちゅうけい、開かない扇子です)。きれいに置いておく習慣は修行で身についた?
