
法事を二件済ませて、隣のお寺の護摩の助法(じょほうと読みます。住職さん以外の、拝みの役で頼まれることを言います)へ。毎年2月1日なんです。
檀家寺の行事は、曜日で決まっているものと、日で決まっているものの二通りがあります。
季節の行事であれば節分やお盆などのように、全国一斉のものは如何ともずらしようがありません。
しかし、そのお寺単独開催の行事は、住職や地域で決められます。
手助けのお坊さんが必要な場合--つまり、来てもらうお坊さんを中心に考えるということで、功徳のあるお坊さんに集まってもらてっ挙行することが求められる場合--には日日(ひにち)優先で決定されます。こうなると、ウィークデーになることが多く、檀家さんは来ずらくなります。
一方、檀家さんを主体に考えれば、皆さんが足を運びやすい週末になります。第四日曜日なんて具合です。こうなると、お手伝いのお坊さんは、自分のお寺の法事を断わる、あるいは後席を失礼することになります。
二者択一不可能な課題です。
実家のお手伝いの大晦日から元旦、そして、密蔵院の護摩の申し込みを3週間にわたって受け付けて(つまり留守にできないということです)の先月20の開催。いくつかの新年会、そして今日の護摩の助法で、年始の行事は一段落になりました。
明日は「ハチャハチャ節分」の準備、そして3日の節分へと怒濤の勢いで進んでいきます。
