
「住職さん、来月の写仏の会に、額を十個ほしいんですけど……」
恐縮がちに言ったくれた写仏の会の参加者の方。
「十個ですか?」
と言ったまま、「何に使うんですか?」とは聞けなかった。余計なお世話だと思ったからだ。
しかし、今までの経験から年末の大量注文は、お歳暮代わりである。
いづれにしろ、私の拙い絵と言葉をきっかりに、ちっちゃなことでも人生について話の花が咲けば、以て瞑すべし--書いてみた。
もしよろしけば、ブログを読んで下さっている皆さんにも描きますから、遠慮なくどうぞ。日々のツマラヌブログを見に来てくださる方はだいだい百人の方々。お一人五つ頼まれたって、五百枚を仕上げればいいのですから、いくら全て手描きとは言え、年内には描けるでしょう。うははは。
額に入れて一つ五百円です。送料は別にくださいませ。ぎゃははは。こりゃ、営業かもしれない。頂いたお金で、次の額を買います。わははは。
