
最近は言わなくなったけど自ら命を絶とうとする武士や戦士に向けた言葉に「犬死にしてはいけません」があった。いくら野良犬がたくさんいた時代の言葉とはいえ、犬が可哀相である。
そして、もう一つが、タイトルの「死んで花実が咲くものか」である。
『大辞林』によると「死んだら再び良い目にも会えない。死んでしまったらおしまいだ」の意とある。
「死んで花実が咲くものか」と考える人は多いし、この言葉は使わないものの、「死んだら終わり」と公言する人もいる。たぶん、お寺の檀家さんの中にも多いだろう。
だからというわけではないが……お墓をひと廻りして思った。
☆死んで花実が咲くものか(これ、いちおうタイトルです)
死んで花実を咲かそうと、
お寺のお墓は花だらけ……。
オソマツでした。何かの用事の前にお墓参りをする人が多い、文化の日でありました。きっとアチコチでイベントが盛り沢山なんでしょう。
今日のカットは昨日に続いて檀家のHさんが拙著『……なんだそうが、般若心経』の「雨じゃなけれは良かったのに……」と自分のご都合と天気の相関関係を述べた部分のために描いてくれたものです。出版するとなると、ディズニーの許可が必要になるのかな?
