
昼間の会議と、夜のご詠歌から帰ったら、川越に住む友人のM子から誕生日のプレゼントが届いていた。
注意深く引き出すようにと、注意書きがあった。
指示通りに注意深く引き出して、笑った。
よくぞ、ここまで凝ったものを作ってくれました。┏〇”┓。
物作りが仕事ではないが、彼女の作るものは、どれも素材からコンセプトから、何からすべてが、とてつもなく暖かい。
だから大勢の仲間から、いろいろなものを注文される。
私も彼女にひけぬくらい、人を楽しませることが好きだと思っているが、とても彼女の真似はできない。歳は20歳も若いのにである。
仏教で、出家しないでいて仏教の事を坊さんより知っていて、実践している人の話がある。その名を唯摩居士(ゆいまこじ)と言う。彼のことを扱った「唯摩経」というお経があるくらいである。
彼の家に行くにも、智慧第一と言われる文殊菩薩くらいしか、行けないというくらい凄い人である。
居士は男性につけられる尊称だが、相当する女性は「大姉(だいし)」と呼ばれる。
さしずめ彼女はM大姉だ。
