
日経リサーチという会社から、選挙に関するアンケートの事前連絡があった。
選挙の一週間程前になったら再び電話をしてきて、いわゆる「有権者」の傾向の一つの資料にするそうだ。
「よろしいですか?」と言うから「私でいいなら、いいですよ」と答えた。
ところが……
「無作為に抽出したいので、当方の希望にそった方でお願いします」
「ほう」
「お宅に選挙権を持っている方は何人いますか」
「4人ですが」
「では、その中で、お年が上から二番目の方にお願いします」
「上から二番目ですか?」
ここで考えた。私と家内は同い年だから、そうすると21歳の息子だろうか?
わははは。違う、ちがう。私は家内と同い年だが、彼女のほうが、私より2カ月年上なのだ。よって
「上から二番目は私です」
「ではまた選挙近くになりましたご連絡させていただきます」
電話をきって、ちょっと嬉しかった。私は我が家では二番目の年寄りなのだ。
家内が誕生日を迎えるとしばらくは「おねえさん」と呼んで家内をムクレさせて喜んでいるのだが、家内が我が家の最長老だという意識はしたことがなかった。
よって今朝家内に謝った。
「そういうわけで、お前さんが我が家の最長老なんだねぇ。気がつかなかったとはいえ、随分失礼しました」┏〇”┓。
家内はムクレテ言った。
「あたりめぇだ。今頃気づいたのかョ」
写真は今日のご詠歌の個人大会の会場。私は審査員だが、こんな所でやったら、緊張しない筈がない。出場した24名の方々、お疲れさまでした。
