
今日は宗派のテレホン相談員の日。
お彼岸前だからだろうか、お墓にまつわる相談が多かったが……
相変わらず多いのは「お布施」の額。
地域、寺、その家の状況によって、千差万別なので、答えようがありません。
よって「菩提寺のご住職にお聞きになられたらいいですよ。失礼じゃありませんから」とお答することになります。
本当にこういうことを住職に聞いても、失礼ではありませんからご安心を。
それでも、多くの住職は「お気持ちで結構ですから」と答えるでしょう。
さあ、そのお気持ちが問題、というのはよく分かります。
そんな時には「○○円位で考えているのですが、いかがでしょう」と聞けばいいんです。
みなさんからのお布施は、菩提寺の住職であれば、全てお寺の非課税で会計に入り、寺を維持(住職の給料、光熱費、修繕費、仏教書の購入、近隣寺院との交誼費などなどになります)。
そうやって、お寺は維持され続けているのです。
お寺によっては「お布施はいかほどしょう?」と聞くと、かえってやぶへびで、みなさんが考えているよりも莫大なお布施額を提示されることもあると聞いておりますので、そのあたりは大人として、上手に見極めましょう。
写真は、私のお地蔵さまに、笑顔写詩人”イチ”君が、インスピレーションで文字を書いてくれたもの。あははは。それにしてもいい字を書きます。20日までに約20枚の作品ができあがる予定。
本物は20日からの密蔵院写仏展覧会で提示即売の予定です。
