
写真が密蔵院を風船だらけにしている張本人である。
私が写仏展覧会用のお地蔵さまを描いている横で、機械でブィーンと膨らませてはボヨ~ンと放り出す。
昨日の写真を含めて、いったいこれほど膨大な風船を、高円寺のライブ会場にどうやって運ぶつりなのか……ワゴン車一台程度ではとても入りきる体積ではない。
若いというのは無謀だが、素晴らしい。そして、愉快である。この愉快であることが私にとってもっとも張り合いになる。
心のわだかまりになるようなことは、さっさと心の溶鉱炉に溶かしてしまって、熱く、そして愉快に過ごそうと思う。(少し例えが分かりにくいな……)。
