
9月10日の写仏の会のお手本は、年当初は未定だった。
7月にひょんなことから、ふつうは執着を生む「欲触愛慢」という心が悟りを目指し、到達し、喜びに満ちるという心のメカニズムと同じなんです、という教えを話をすることになった。
調べた辞書に、ちゃんとそれぞれの菩薩が描かれていたので、9月の写仏の会のお手本にお一人に登場してもらうことにした。
とはいえ、辞書のお姿をそのまま拡大コピーしても、とても使える原図ではなく、加えて自分で描かないと参加者の方に、描く時のアドパイスもできないない。
で、ぎりぎりになって、今朝やっと仕上がった。
『欲金剛菩薩』である。
矢を持っていらっしゃる。「悟り」に一直線に進み、悟りという的を射るぞ」という欲を表しているのじゃろうと勝手に想像している。
写仏の会は明日13時~15時、19時~21時の二回。
仏さまと穂先で一体になる素晴らしき二時間である。
お時間がある方は、お越しください。┏〇”┓。
