今日実家(お寺)のご詠歌のお稽古で皆さんと唱えた曲の出だしの部分が、本日のタイトル「長き浮世の旅枕」。
この後に「無明の夢を覚ませよと」と続きます。
なんだかんだの50年、なるほどご詠歌にある通り、根の生えていないような「浮世」の言葉そのままに、私の心はあっちへフラフラこっちへフラフラ……どこへいくのも人任せ、否、人に影響されての浮世仏道人生。
人に影響を受けて「ああはなるまい」と反対方向へ行ったり、「ああなりたいものだ」と跡を慕ったり……。
そろそろ、影響を受けないでいられるように、心の根っこを少しずつ張る頃だなと思うのです。
今日のご詠歌はその思いを強くさせる効果抜群でした。
