『武士道の逆襲』(講談社現代新書・菅原覚明)に面白い記述がある。
「他人か見ていようが、いまいが、そんなことにかかわりなく、あるがままの己れが完全な武士でなければならない」212㌻。
昔から坊さんと武士とは相通じるところが多いという内容もあるのだが、この一文はまさにそれだと心得ましてございます。
「他人か見ていようが、いまいが、そんなことにかかわりなく、あるがままの己れが完全な坊主でなければならない」
「他人か見ていようが、いまいが、そんなことにかかわりなく、あるがままの己れが完全な己れでなければならない」
