
今日は、偶数月に午後1時からやっている「浪曲の会」。
そして今日の出演は、あづまりえ、鳳舞衣子、富士琴路、そして、浪曲協会会長の東家三楽の4人。曲師(三味線)は渡辺京子、伊丹明のお二人。合計5名(否、5名でいいのです。写真の富士琴路師匠と渡辺京子さんは同一人物ですから)。
出世のわらじ、仲乗り新三(しんざ)、北海道の物語、将軍とスリの4本。
どれもたいへん面白かった。義理に強いが情けにゃ弱い…日本人が少し前まで持っていたとても大切な思考(感情?)回路を再び甦らせてくれる話ばかりでした。
この義理と人情を仏教とどう結びつけるか、ずっと考えています。
