
東京は10℃を下回る寒さの今日。
一昨日の20℃で機嫌を良くして
「さあ、咲くよ~」
と下から花を開かせた境内の西洋石楠花が、今日は戸惑い顔……
「こういうのって、有りかぁ?」
「ないよな。気候的フェイントってやつだ」
「おーい、まだ咲いてない奴に、もう少し待てって言ってやったほうがいいぞ」
と口々にガヤガヤ言っているようです。
一本の木の筈の石楠花が、花を沢山開かせると、花それぞれが個性を持っているように感じる……。一本の木と観るか、一つ一つの葉と花の集合体と観るか……
『葉っぱのフレディ』をもう一度読み返してみようと思います。
