
昨年末に、池袋の路上で演奏していた南米のフォルクローレ。
ネイティブアメリカンの音楽が好きな私は、その素朴で温かい共通点で路上でCDを買い求めた。そして、そのまま忘れていたのだが、3カ月たった今日、家内がどこをどう掃除したのか、出てきたので、朝から住職室には南米の高原の風が吹いている。名曲「コンドルは飛んで行く」ももちろん流れてくる。
そのコンドルが運んできたのだろうか…。郵便受けには京都宇治の運送会社を経営している女性の方のお手紙があった。
ご主人と南米へ行く旅の出発の際、『心の大そうじ』を買ってくださって、旅のお供にして下さったそうだ。
私に読んだ感想を送ってくれたのである。
南米へ旅行に行く時に買った本の感想が、筆者の私が初めて南米の音楽を聞いている日に届いたのである。偶然とは言え(断固として「偶然」である。無理に意味などつける必要はない)、愉快だ。
今日はこれから、腕輪念珠用の中ゴムを買いにいこうと思う。皆さんに選んでもらうと、人気の色のゴムばかりなくなってしまうからだ。
坊さんだって、喜んで手芸用品店に行くという話である。
