タイトルの順序を仏教で言えば「色受想行識(しきじゅそうぎょうしき)」となります。
音を耳で聞いて、それが脳へ送られて過去の経験からその音にまつわる思い出を検索し、感じる--という流れ。
当たり前のことであります。それを二千年前にインド人は解明していたなんてことをお伝えする積もりはありません。
問題は、あなたはその音を聞いて何を感じましたか?ということだけなんです。
今日は千葉県のご詠歌大会in 佐原(千葉)。19組のご詠歌のお唱えに対して、それぞれに講評するお役でした。自分に設定した「すべての組のお唱えに違うことを感じる」という課題は、心地よい疲れとして残りました。
毎日同じことを仕事にしている方……、ご一緒に上記のような課題を自分に課してみませんか?同じ疲れでも、疲れの質が違ってきます。
