今日は20時より、新小岩チピーで月例聲明ライブ。2ステージの聲明ライブの間には、神奈川県の座間の元気3人組バンド『輪』が2ステージをつとめてくれます。
この聲明ライブで人気のお経が「錫杖経」という--リズムとメロディが、お経らしくなく聞こえる(らしい)もの。
『傘(こ)地蔵』というお話の中で、お地蔵さまたちが近づいてくる時に「シャーン、シャーン」と音がする。あの仏具、というか、杖です。
カネの輪が6つほどついている杖で、お坊さんがある時に使うもの。もともとは音で獣を近づけないためだったり、虫をどかしたりして殺生を避けるために使われたという縁起があります。
それがやがて、悪しきものを退散させ、良きものを招く音として象徴的にとらえられるようになりました。
上記を知って錫杖の響きを聞くと、あら不思議!心が浄化されていくのであります。いい意味での自己催眠的効果かもしれませんが、これも仏道修行の一つであります。人間的に素晴らしいお師匠さんについて行われる自己催眠は、良い結果をもらたすということでもあります。
超能力を持っている(というふれこみ)だけのお師匠さんに付くと、とても危険ですからお気をつけくださいませ。
