六地蔵
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和尚ブログ ほうげん日記

護摩に胡麻

 おもに現在生きている人の、諸願を成就(じゅうじゅ)せしめんとて、仏さまの力をちょっと借りようではないかというのが護摩という修法。
 この護摩には、護摩札にお願い事と、願う人の名前が書いてあって,それを護摩の火でお加持(かじ)する。

 ところが、密蔵院では25年ほど前まで、その護摩に「亡き人」用の塔婆を建てていた。住職のいなかった密蔵院では、尚更のことだが、はやりお寺は「亡き人」を通した関係性がとても強い。よって、そのお寺で現世利益の護摩札をもらうより、先祖供養用の塔婆をあげるほうがしっくりしていたのだろうと思う。

 私がこの寺に入ってから護摩札にきりかえさせていただいた。120年住職のいなかったお寺であるから、伝統的に檀家が切り盛りしてきた。よって、檀家全員集合(というか参加)の行事として今に続いている。

 明日が年に一度の、その「護摩」である。近隣のお坊さんが5人来てくれる。ニギヤカな一日になる。

おっと、このままでは、今日の来取るが分からないな……。
 ちなみに護摩の修法中のクライマックスには、火の中に白胡麻を供物としてくべます。

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