『日本人なら、日本流なもので世界を相手にしないと認めてくれない』
--知り合いの多くのアーティストやミュージシャンが、外国から帰国した時に語ってくれた感想です。
13日からロサンゼルスへ行ってきました(この間のブログのアップは書き溜めして友人に頼みました)。
大正の初期に中国の潮州のお寺で、真言宗の教えを伝えた日本のお坊さんがいました。権田雷斧(ごんだらいふ)大僧正です。
中国の人たちは、たいそう感激して、「この教えって、すごっ!」と思ったようです。
彼らはやがて、香港やベトナムへ移住。ベトナムぃ移住した人たちは、戦争から逃れるためにアメリカへ移民しました。
その家族が今でも、真言宗を信じてお寺を建てて精進しています。
今回はその方々に、日本のご詠歌をご紹介するのが目的。よって、あえて中国語ではなく日本語でご詠歌を一曲覚えてもらって、法要をしてきました。
Now,ladies and gentliemen,boys’n girls! とスタートした私の担当時間。
『長谷寺和讃』を全曲唱え終えて……
Well,how do you like it?
まだまだもどかしい自分の英語でしたが、日本の伝統的なご詠歌のコブシをきかせた奉詠に、皆さん喜んでくれた様子。
その後の歌唱指導担当の先生の時間も、皆熱心に勉強してくれた3時間でした。わははは。
