戒名は仏教徒として戒律を守りますと約束して、師僧からもらう名前です。
あるいは出家した時にもらう名前と考えてもいいでしょう。
今までの「シガシラミ」から解放されるのが「出家」でもありますから、
シガラミを背負っている俗名を入れる必要はありません。
もちろん、「シガラミ」を背負ったままで(つまり今までの生き方全てを大肯定したままで)、
出家として生きていく覚悟があれば、俗名をねれるのも、また良しです。
ちなみに私の「芳彦」という字は、俗名=戒名です。読みが違うだけ。
「よしひこ」が俗名。「ほうげん」が戒名です。
もう一つ。「死んでから戒名をもらったって仕方がないではないか」と思う方は、生きている内に仏教徒として授けてもらっておきましょう。
和尚ブログ ほうげん日記
2007年09月14日
