『死に化粧、死んだ女房(ニョウボ)に惚れ直し』---母が亡くなった時に父が詠んだ一節である。 一昨日叔母が亡くなった。八十八歳。綺麗な死に顔だった。 生きているうちに言わねばらぬ事があると思うし、生きている間は言えないこともある……人生素晴らしいではないか!