密蔵院の法事では、参列者の方々に般若心経を二度読んで(唱えて)いただきます。
法要中に一度。これは本尊さまと亡き人に対して。
法話が終わった後に、もう一度。太鼓を叩いてやります。
これはまだこの世での役割分担が残っている私たちが、勇気と元気が出せるように。(埼玉の仲間から教わったやり方です。おもしろそうなので、彼から話を聴いた翌日から実行して、もう7年です)。
今日は49日の法事でした(遺族はまだ悲しみの中にいるので、普通は大きな、元気な音はたてないのが普通です)が、密蔵院では、構わずやります。
今日は亡くなった方の中学生のお孫さんが、地元で太鼓をやっているそうなので、「帰りに叩いてごらん」と誘いました。
ぐははは。まだまだじゃ。これは、テクニックの差だけではなく、「何のために叩くのか」という想いの差なんだと思ったりしてね。
ぎゃんばれ~~。
いい、49日の法要でした。 合掌。
