長い文章なので、掲示板などに書くのを躊躇していたヘレン・ケラーの言葉(写真)。やはりいい言葉である。実際に幸せの扉が一つ閉じてしまった時、この言葉を思いだして次のステップに踏み出すには、この言葉に触れる機会を増やしておく必要があるだろう。私が出会った訳文はどれもしっくり来ないので原文に当たってみた。原文をどう意訳するかは私の裁量である。
"When one door of happiness closes, another opens; but often we look so long at the closed door that we do not see the one which has been opened for us".
