先輩のお坊さんが数日間のショートステイに持参したのは、かつて心血を注いで書いたご自分の文章の数々だった。読み終わったら返却してほしいとのメモと一緒に送ってきてくださった。私の感想を聞きたいし、私の近況も知りたいとのことだった。久しぶりに長い手紙を書いた。10年来の近況をお伝えしてもよくわからないだろうから、1250体地蔵の写真と著作一覧をプリントした(写真)。きっとビックリされるだろう。あはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2023年12月06日