今日は、監修を引き受けた本の出版社と制作会社とライターさんとの打ち合わせ・・・かと思ったら、ヒアリングなのだそうだ。打ち合わせはだいたい済んでいるから、ライターさんが書き始める前に監修者からヒアリングしておこうということらしい。生まれて初めてのヒアリングである。どはは。これまで監修した本では、ここまで丁寧に(?)段取りをふんだことがないので、とても新鮮な気分である。時間まで、中途半端に20分ほど時間が空いたので、ハガキにお地蔵さまを描いた(写真)。
和尚ブログ ほうげん日記
2022年07月07日