3月から書き始めた原稿は6月末が締め切り予定。どうにか二週間近く前倒しして、三回見直したものを編集者に送る準備が整った(写真は3回分のプリント)。一人で年間10冊以上手がけている編集者は、これでいくらか楽ができる?と、私は思っている。まだゲラの校正が何度かあるが、筆者としては「よっこいしょ」と、大きく重たかった肩の荷を下ろせたというところである。ここからは編集者と二人三脚。二人でペースを合わせて転ばないようにしたいと思う。ぐはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2022年06月18日