「ある時、『こんなときは、どうすればいいのだろうと』と思った」---次の本の二回目の筆者推敲は、校閲能力のある強力な助っ人の力を借りることにした。その一例が冒頭の文章の「とき」の使い方である。助っ人によると「~の場合」に置き換えられるときは、「時」は平仮名にしたほうがいいらしい。なるほど、そのほうが読みやすい。とても勉強になった。むはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2022年06月09日
「ある時、『こんなときは、どうすればいいのだろうと』と思った」---次の本の二回目の筆者推敲は、校閲能力のある強力な助っ人の力を借りることにした。その一例が冒頭の文章の「とき」の使い方である。助っ人によると「~の場合」に置き換えられるときは、「時」は平仮名にしたほうがいいらしい。なるほど、そのほうが読みやすい。とても勉強になった。むはは。