昨夜のメールで、出版社の副社長から、これまで書き進めた原稿の内容が企画意図通りというお墨付きをもらったので、エッセイスト(似非イストではない。どはは)ほうげんが復活。一方、途中まで描いた写仏の鉛筆下書き(写真)は、仏さまより、龍のウロコを描いているような気がしてくる絵(来年8月の「写仏の庭」のお手本になる予定)である。今日は孫が来ているので、仕事(?)は17時で終わりにして夕飯作りチームに参加することにした。仕事ばかりしている私の仕事を終了させるのだから、孫の力は偉大である。むはは。明日は16時から「法話の辻」でございます。
和尚ブログ ほうげん日記
2021年11月27日