編集者のFさんがフェイスブックで「圧倒的なイラスト」と絶賛していた絵本は『ぼく モグラ キツネ 馬』(写真左。世界で100万部)。気になって仕方がなかったので書店の児童書コーナーに求めに行ったら、探し当てる前に写真右の『もしかしたら』(原題『maybe』。世界で33万部)が目に止まった。こちらも、イラストとともに内容がすごい。いつか、こんな内容の本をイラスト無しで、子どもたちのために書いてみたいと痛切に思った。児童書は、大人にとって、とても面白い。
和尚ブログ ほうげん日記
2021年04月03日