「水準に達しているかどうかを審査するために読むこと」--「査読(さどく)」。昨日から布教の仲間たちの文章を査読している。その数30本。1本2000字だから読むのは簡単だが、「読み手にわかりやすい」という水準に達しているかを判断しながら読み、アドバイスをするのは容易ではない。目を皿のようにして読んだので、まんまる目のお地蔵さまを描いたら、普通にホラーになった(写真)。ぎゃはは。今宵、あなたの夢に出てきたらゴメンナサイである。むはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2021年02月27日