さっき、娘の友人家族が年賀の挨拶に来てくれるという電話があったから、夕飯を一緒に食べようと誘った。家内に「お寿司を頼んで」と言ったら、「14時の今ごろ注文しても電話に出てくれないわよ」と言う。年賀のお客さんはいつくるかわからないから、それに対応できるよう、お正月のお寿司屋さんは一日中やっているというのが、私の感覚である。でも・・電話の応答はなかった。とういことで、急遽、手巻き寿司になった。寿司屋の寿司から、スーパーで買ってきたお刺身の手巻き寿司への変更は、ネタ的には大変な違いだが仕方がない。一度「寿司頭(“すしがしら”、私の造語である)」になると、その呪縛から逃れるのは至難の業だ。うぎゃぎゃ。もう一品は私が焼く焼き鳥(通称“オレの焼き鳥”。私の造語)を焼くことに。串打ちの前に、今年描いたお地蔵さまにハンコを押して乾かし、“令和2年の地蔵大集合”(135人)と命名した。ぐはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2020年01月04日