今朝、納豆を食べようとしたら、目の前に残っていた枝豆があったから「先輩と後輩のコラボだ」とつぶやきながら中身を出して一緒に混ぜた。すると、テーブルの上の味噌キュウ用の味噌が「おめーらなんて、まだ若ぇぜ」と威張っているから、味付けに加わってもらった。この食品を大豆三兄弟と呼べばいいのか、大豆三人衆と言えばいいのか、はたまた三世代大豆と称するのか、大豆づくしと命名すべきかわからないが、よくわからない食べ物になったことだけは確かである。あはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2019年08月13日