住職室の外を見れば雨である。これから拝みに出かけるのに、どの傘を持っていこうかとふと考えた。帰宅して机に向って作業していると、背後から長男が「お父さん、何してるの?」と言う。机の上で傘を広げて何かしている姿を訝(いぶか)しがるのは当然である。「これ、なんて言うかわかるか?」と聞いても黙っている。正解を言われる前にすぐに言った。「これが、あの有名な、傘地蔵だ」。あはは。すぐ隣のドラッグストアーに行く時しか使わない、つーか、使えないな。むはは。

和尚ブログ ほうげん日記
2019年07月14日
