客殿に異様な布団の塊があるのでびっくりした。打ち直しを頼んでおいた炬燵布団が返ってきたのだ。広げてみたら4畳半の大きさだった。あはは。家内は布団屋さんに「寒くなるまでにやっていただければいいですから」と頼んだそうだ。昨日布団を持ってきてくれた布団屋のおかみさんはニッコリして「これでいつ寒くなっても大丈夫ですね」と、下町らしい粋なことを言って帰ったそうだ。あはは。広げたフカフカの布団にゴロリと横になりたい衝動を抑えるのが大変だった。ぐはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2019年06月20日