今週中に書店に並ぶ『ゆたかな孤独』(大和書房・だいわ文庫、680円+税)。雨の中を編集者のTさんが筆者贈呈分を持ってきてくれた。白地にピンクとブルーのパステルの線が描かれたやわらかでさわやかな表紙。孤独な執筆作業に、編集者やデザイナーが縁を繋いで、孤独にさまざまな角度からライトを浴びさせて「孤独ってぇのは、捨てたもんじゃないぞ」という一冊になりました。
和尚ブログ ほうげん日記
2019年06月10日
今週中に書店に並ぶ『ゆたかな孤独』(大和書房・だいわ文庫、680円+税)。雨の中を編集者のTさんが筆者贈呈分を持ってきてくれた。白地にピンクとブルーのパステルの線が描かれたやわらかでさわやかな表紙。孤独な執筆作業に、編集者やデザイナーが縁を繋いで、孤独にさまざまな角度からライトを浴びさせて「孤独ってぇのは、捨てたもんじゃないぞ」という一冊になりました。