今日は娘がお世話になった、2年後のオリンピックイヤーに何事かを企てている音大の先生との夕飯を食べながらの打ち合わせ(また飲み会だ。ぐはは)。それまでまで月刊誌の来年の2月号と3月号の原稿を仕上げて編集長に送った。出版社にしてみれば、ありがたい筆者だろうと我ながら思う。その合間に段ボール地蔵を描く(写真)。家内は「この言い回しは、品がないから書かないほねうがいいと思う」とアドバイスしてくれるのだが、なーに、下町の和尚が書くのだ。このくらいなら、まだ上品なほうだ。どはは。
和尚ブログ ほうげん日記
2018年10月03日