今日はご詠歌の研修所の入所の面接と、その研修所の二年間の過程を終了した人の卒業検定に立ち合った。これから専門的に勉強する人のスタートラインであり、これから多くの人にご詠歌を伝えるスタートラインでもある。いずれにしろ、仲間ができて心強いと思う。