明後日の南相馬で行われる7回忌追悼コンサートの司会のために、明日は早朝に出発して、明後日とほぼ同じプログラムで進行さるコンサートのゲネプロを見学する所存。明後日の第一声は「まさかという坂を乗り越えるには、おかげという陰を追っていく」でいこうと思った。