原稿を送ったので少し気分的に楽になったのだが、サッカー少年向けのインタビューの日程調整や次の本でのイラスト使用の可否の打診やら、重版のお知らせをいただくなどで、ゆっくりしている暇はない。さらにいけないのは、ついに『インフェルノ』を読み始めてしまったことだ。