六地蔵
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2009年

2009年08月15日
十人の王の物語(その17)-閻魔の約束-
「そうだ、そうだ、そうしよう」と閻魔大王が決めたのは下記の如し。 ――人々が良いことをすれば、私たち10人の王たちが、こ ...
2009年08月14日
十人の王の物語(その16)-浄玻璃ルーム-
 さて、いよいよ五七日。閻魔大王の王宮の場でございます。  今回は(次回は知りません)、私の脚色を入れずに、忠実に教典を ...
2009年08月13日
十人の王の物語(その15)-お鼻が長いのね~-
 のっし、のっし、と出てきたのは、巨大な象、エレファントであります。それもなんと牙を6本も生やしています。  この六本の ...
2009年08月12日
十人の王の物語(その14)-手を振る同生神-
その14 鬼が亡者にいいます。 「お前ね、あの二人、誰だと思ってるの?」 「子供でしょ。誰の子供か知らないけど」 「あの ...
2009年08月11日
十人の王の物語(その13)-測定館の真実-
 その13  続いて、送られるのは四七日(よなのか)の裁判官、五官王(ごかんおう)のもと。  ここでのお調べで重点がおか ...
2009年08月10日
十人の王の物語(その12)-文殊登場-
「ひ~とり、ふ~たり、三人よれば~、だ~れもかなわぬ、文殊の智恵よ~。もん、もん、もん~。文殊だも~ん」  こう歌いなが ...
2009年08月09日
十人の王の物語(その11)-宗帝王庁舎前庭-
冷たい三途の川を死にそうになりながら(もう死んでしまっているからこれ以上死なないのだけれど)、向こう側にたどり着いた亡者 ...
2009年08月08日
十人の王の物語(その10)-カーテンの向こう側から-
 どうもすみません。亡者が初江王のところで審判を受けている時、何が起こるか、大事なことを書き忘れました。  盗みについて ...
2009年08月07日
十人の王の物語(その9)-遠慮の固まり-
 フムフムと初江王は、亡者の罪科(つみとが)伝票の「盗み」の項目を見ます。 「盗人(ぬすっと)数値、34万か……」  亡 ...
2009年08月06日
十人の王の物語(その8)-盗人数値-
 牛頭、馬頭から伝票を受け取った係官は、それを王様の前で読み上げます。 「この者、盗人(ぬすっと)数値、34万!」 それ ...

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