さて、人が亡くなって百日目。平等王が裁くのは、貪(むさぼ)りの心。この『十王経』の作者の、貪りの反対語である施しは“平等 ...
2009年
2009年08月25日
十人の王の物語(その27)–バランス–
2009年08月24日
十人の王の物語(その26)–手かせ足かせ–
さて、第八番目の王さま、平等王は、人が亡くなってから百日目で出会うおっかない顔をした王さま。 施しと貪(むさぼ)りにつ ...
2009年08月23日
十人の王の物語(その25)–復元システム–
四十九日、密蔵院のある江戸川区あたりでは、「立ち日」と呼ばれます。 それまで、家の軒先あたりにいた霊が、あの世の旅に ...
2009年08月22日
十人の王の物語(その24)–ダブル・タング–
さて、七週目の最後のお調べは、太山王(たいさんおう)王の担当です。 この王さまは亡者の「両舌(りょうぜつ)」の罪につ ...
2009年08月21日
十人の王の物語(その23)–未来仏–
さて、人が亡くなって毎週行われるお調べも6回目(42日目)。変成王(へんじょうおう)の担当で、「乱暴な言葉使い」について ...
2009年08月20日
十人の王の物語(その22)–変成(へんじょう)王–
さて、閻魔大王の王宮で、浄玻璃(じょうはり)の鏡に映った生前の善いこと悪いことをもとに「ツマラヌきれいごとをどれだけ言 ...
2009年08月19日
十人の王の物語(その21)–大丈夫の僧–
さて、お地蔵さまが、どうしてお地蔵さまになったのかという経緯(いきさつ)について、縷々(るる)申し述べております『十王経 ...
2009年08月18日
十人の王の物語(その20)―地獄の救援所―
お地蔵さまが言いました。 「ずっと昔の、そのまた昔のこと。覚華定自在王仏という仏さまがいたことがあります。尊い仏さまだ ...
2009年08月17日
十人の王の物語(その19)-不思議な転送装置-
閻魔大王の王宮の敷地に建つ、善名称院(ぜんみょうしょういん)という建物は、別名無仏と言われる閻魔の国に、あえて浄土とし ...
2009年08月16日
十人の王の物語(その18)-生者名簿への転記-
さて、閻魔大王は亡者の「こんな目に合うと分かっていれば、生きている時悪いことなんかしなかったのに。どうして前もって言っ ...
